勲等(くんとう)は、勲功に対して授与されたもの。日本においては、律令制度が出来た当時は勲位と称し、勲一等以下勲十二等までの12等級あった。また、位階勲等という様に、叙勲は位階に応じて行われた。平安時代以降、江戸時代に至るまで官位即ち位階と官職は公家や武家の身分制の中で活用されてきたが、勲等については時代が後になるにつれ用いられることが少なくなった。